-
海外
欧州一人旅 Inter City Express篇
日本を発ったのが朝なので現在は23時を回った頃だが、ドイツはまだ昼。西へ西へ地球の自転に逆らって、今日を遡ってきたわけだ。 確かに飛行中は、極地近くで日が傾きはしたものの、日が沈むことはなかった。 アイルランドとイギリスを除くEU加盟国と北欧... -
海外
欧州一人旅 旅立ち篇
久しぶりに、まとまった連休が取れることになった。さて、どうやって使おうか・・・ 大学生以来の北海道ツーリング?11月末だしもう寒いよね。野営なんて本当に寒そう。 じゃあ台湾に行こうか?悪くないけど、もっと・・・ もっともっと遠くへ行ってしまいたい!... -
ツーリング
刹那的モクズガニフリーク 後篇
モクズガニに会うまで、まだ時間がある。 「T秘境」を探索したならば、次に向かうは「S秘境」 「おかしいな、ここらへんなんだけどな」 と、入口を探しあぐねて何度か畦道を行ったり来たり携帯のグーグルマップを頼りに探すことしばらく・・・見覚えのある獣... -
ツーリング
刹那的モクズガニフリーク 前篇
モクズガニは、日本各地の河川で見ることができる淡水性のカニで各地で漁が行われ、雌が卵を抱く秋から冬に掛けて特に美味となる。ちょっと可哀想だけど、生のまますり鉢で潰し、水で殻を漉して火に掛けると熱でパッと花が咲いたように身が固まり、旨味の... -
ツーリング
信州、鄙の湯へ
スーパーカブ110を、衝動買いしてしまいました。 買うつもりなんて全然なかったのにリトルカブのブレーキワイヤーが渋くなったので、交換して貰いにバイク屋へ行ったら原付二種を推されて気にもならなかったカブ110を気にし出し、頭から離れなくなった。 ... -
廃墟
obsolete road #01
勾配を登り詰め、後ろを振り返ると、真正面にみなとみらいが見えた。 予想しなかった風景。まるで設えたような構図と陰陽のコントラストに、思いがけず出会えた。 背後には、三浦半島がなだらかに続く。 今にも泣き出しそうなあいにくの天気の下、ツーリン... -
廃墟
廃道ナイト
その存在意義を無くし朽ち捨てられた道、「廃道」が気になっている。 それまで、そこまで興味がなかった、というよりも意識しなかった廃道を意識するようになったキッカケとなったのが「山さ行がねが」というサイト。 今回は、そのオフ会であるトークショ... -
ツーリング
西湖蝙蝠穴
穴続きでございます。 本日は、富士五湖まわりを流す。 まずは富士吉田の「白須うどん」で、吉田うどんを食することに。どう見ても普通の民家の居間で、コシのあるうどんをすする。 旨い!特に、山椒香る「からし味噌」が絶品。 もう、コスモスが咲いてい... -
ツーリング
万緑の福島へ 後篇
東北初の死海風呂と露天EMフルーティー風呂という触れ込みがうさん臭いなと思っていたら予想を裏切って実に素晴らしかった「あぶくま高原の宿 開宝花の湯」に一泊し本日は一路、浜通りへと向かう。 下調べの段階で半ぱじゃない雰囲気を醸し出していた「入... -
ツーリング
万緑の福島へ 前篇
変化の乏しい冗長な景色が、そう感じさせるのだろう。東北道を福島まで走って、既にツーリングに満足気味だ。 だが、ここからが今回のツーリングの真骨頂。 ガソリンスタンドで期間限定の「観光有料道路3ラインセット券」を購入し福島市街を抜けると、いよ... -
散策
御巣鷹山慰霊登山
お盆の頃というのは、悲しい出来事が多い気がする。広島と長崎への原爆投下、終戦記念日。 茹だるような暑さと灼ける陽射し、喧しいほどの蝉しぐれ。明るい季節だけに、際立ってそれを意識してしまう。 1985年、夏。突然のニュースが、日本中を深い悲しみ... -
登山
鍋割山の鍋焼きうどん
鍋割山がずっと気になっていた。 神奈川県北西部に広がる丹沢山地の前衛峰。標高1273mの頂からは秦野盆地を一望の下にできる。 今回、ふとそれを思い出し、行ってみようという気分になった。 登山道へのアクセス、少し距離があるけれど機動力のあるリトル... -
散策
井川雨畑林道
堂々たる構えの三門を過ぎると、目の前に壁が迫ってきた。華厳の滝よりまだ高い104m、287段の石段。菩提梯(ぼだいてい)だ。 登るごとに悟りへ近づくと言われれば、登らないわけには行かない。にしても、きついな。 身延山久遠寺は、日蓮宗の総本山。手す... -
温泉
鳴響 ph:2.0
温泉チルアウト・・・ 温泉地を舞台に、電子音楽のライブと光のインスタレーションを楽しむというまったく新しいライブの在り方を予感させるムーブメントだ。 「鳴響 ph:2.0」と銘打たれているだけに、今回の舞台は東北は鳴子温泉。 いざ行かん、東北大陸へ。... -
ツーリング
京都ツーリング
思い立ったが吉日、衝動的に日帰り京都ツーリングに行くことにした。 睡眠をほとんど取らずに出発するのが常だけど徹夜で走ると決まって、日が昇ってから耐え難い睡魔に襲われるのでETCの深夜割引に間に合うギリギリまで寝てから出発。 東名を西へ向かうの... -
廃墟
足尾へ
流行りのように叫ばれる環境問題、もとい「環境ビジネス」に食傷気味の昨今日本の公害問題の原点と言われる足尾銅山へ足を運んだ。 通洞駅から遠望できる鉱滓ダム「簀子橋堆積場」には、鉱毒を含む赤褐色の水が貯められ一部では「伝説の赤い池」と呼ばれて... -
ツーリング
西伊豆の春
老舗旅館が並ぶ修善寺温泉を越え、達磨山まで登ってくると山肌は、ヤマザクラと瑞々しい木々の緑のパッチワークに彩られていた。 この季節は、走っていて本当に気持ちいい。バイクに乗っていると、風の香りで季節を感じることができる。 郁郁青青とした草... -
国内
飴色の温泉街 後篇
渋温泉の宿に宿泊すると、外湯巡りの鍵を借りることができる。公共駐車場の利用でも、借りることができるらしい。 9湯ある外湯すべてを巡る!と意気込んでおきながら手拭いを手に、わずか3湯でノックアウト!とにかく湯温が熱い! 宿に帰ると、宿の方に「... -
国内
飴色の温泉街 前篇
ああ、やって来てしまった。晩冬の信州に、どうしても。 もうすぐ春だもの。今のうちに冬の信州で暖まらないと。 鬼無里に、見慣れない貨車が野晒しになっていた。どうやらこの形式ヨは「車掌車」のことらしく、貨物列車の編成の最後尾にちょこんとくっ付... -
ツーリング
Quruli Line
短距離でもフェリーの旅は旅情を誘う。 特に当てもなく春の房総に来たものの、どんよりと垂れこむ雨曇り。とりあえず「梅乃家」でラーメンを食べようと並ぶこと1時間・・・すっかり人気店だが、やっぱりこちらのラーメンはおいしい。 何となく、久留里の町へ...







































