導入したレンズの試し撮りをする時間ができた。
天気は優れなかったけれど、秋谷の立石までひとっ走り。
夕日はやっぱり見えなかった。
このレンズ、キットレンズと比べて多少重量があるので
ずっしりとした質感に、今までより高級なカメラになったかのような満足感がある。
RAW現像に、DiMAGE Master Liteではなく違うソフトを使ってみた結果、
純正DiMAGE Master Liteと今回のソフトでは画質がまったく違う。
純正は解像度が高いが、色味は今回使ったソフトの方がしっとりとして好みだ。
RAW現像ソフトの違いの方が、レンズの違いより大きいんじゃない?
本当に、カメラの世界は奥深い。
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